Car & Bike
86' ホンダ シティ カブリオレ
- 「シティカブリオレ 進化? メモ」第二章 -
ホンダ シティカブリオレは、初代シティの派生モデルとして 1984年の夏から2年間のみ販売された車でした。1989年、HONDA AUTO TERRACE にて 3年落ちの中古で手に入れ、途中10年程実家に預け、持ち家になり漸くまた手元に置けるようになった 2007年からのカスタムと、レストアの真似事の記録デス。「シティカブリオレ 進化? メモ」第一章(~2001)は こちら...
44. 幌の先端の前にゴムモール追加
E:2020.11.20 / W:2020.11.04
43. トルクロッドインシュレーター交換
Entry:2020.11.15 / Work:2020.11.03

トルクロッドインシュレーターが痩せて、アクセルを踏んで離すと「コンッ」と音がなるようになっていたのと、ストックパーツの中から新品が発掘されたので、交換しました。
インタークーラー関連の配管を取り除き、手前側は簡単に外せたものの、奥側はツールが入らなくてボルトが回せない... ロングのラチェットメガネがほんの少しだけ頭にかかって、なんとか緩められたと思ったら、今度は、ボルトの頭が横のゴムホースに当たって抜けない... ラジエターから繋がっている配管のようなのでホースを引き抜く事は避け、ホースバンドをずらし、トルクロッド手前を上に回して傾け、ボルトの抜ける方向に角度をつけ、ホースの当たり面に潤滑剤を塗って、力技で抜けました。
ゴムブッシュをロッドから抜いてみると、手前の大きいものは以前にも同様の症状が出た時にインタークーラー配管の保護チューブを切って嵌めて対処してたのだった!新品と比較すると、今までのは明らかに痩せてるので交換。一方、奥の小さいものは、付いていたものの方ががっちりしていて、痩せてもいなかったので、そのまま使う事に。パーツリストによると、インシュレーターA(小さい方)は、シティ全車種で共通ということになってて、パーツリストに記載の部品番号の末尾は 000、手持ちのは 010... この相違はなんだろか??
兎に角、全てを元に戻して、完了。暫くはまだ車検を取りそうにないし、車検を通しても距離も乗らないだろうから、もう当面は交換の必要はないでしょう。ホースを嵌める手も残ってるし。
42. ホワイト&ブラックステアリング
E:2020.11.14 / W:2020.11.02←01
41. 幌の張り替え
E:2020.11.08 / W:2020.10.25 ← 24
40. リアウィンドウガラス assy
E:2020.11.07 / W:2020.10.24←09.13
39. サイドスカート延長
E:2020.11.03 / W:2020.10.11←06
38. 反射ラインシール
E:2020.11.06 / W:2020.10.11
37. リアスタビライザー取付調整
E:2020.11.02 / W:2020.10.01
36. 16インチホイール装着
E:2020.11.01 / W:2020.09.27
35. クリアウインカーレンズ化(リア)
E:2020.10.30 / W:2020.09.12←08.03
34. CITY ナンバープレート
E:2020.10.24 / W:2020.09.06
- END -