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111. 37th ストリートカー ナショナルズ
E:2025.05.17 / W:2025.05.11
110. 15inch 7J ホイールカスタム
Entry:2025.05.03 / Work:2025.04.29←2023.12.10
ホイール&タイヤを新調! ついに希望のデザインと諸元のホイールを見つけたので、ヤフオクで入手したものの、状態があまりよくなかったので、装着できることを確認してから放置状態が続き、昨年に続き SCN にエントリーする事に決めてから、その日を目標に作業を開始。
リムは研磨済みとの事だったけども腐食跡のくすみが点々と薄っすら残っていたので、そこはできるだけ磨き、スポーク表側は自家塗装するか、良いところがあればプロにお願いする事を念頭に、いずれにしても裏側は先に手を入れておこうと考え、腐食して塗料が浮いているところはできるだけ落とし、シルバーに塗装。
表側は、自分でするかかなり迷ったものの、部分的にはかなり深い傷があったり、腐食で塗料が剥がれてしまっているところもあったので、ホイールリペア&塗装屋さんに依頼して、元のガンメタ的な濃いメタリックから明るいシルバーへ色変更。その後、ここのところどのホイールにも入れている反射シールとミラーシールでデコレーションしてセットアップ。持っていたセットは、
15 × 6.5J +35 に 165/45R15(純正サイズ直径より小さい)
16 × 7JJ +38 に 165/45R16(純正サイズ直径より大きい)
15inch のこのホイールは気に入ってはいたものの、センターキャップ につけたビレットパーツが外に出てしまい、そのままでは車検に通らないのと、ナットまで隠れるキャップだったので、ナットが表に見えている状態にしたい。
16inch のホイールは、デザイン的な処理もあるけども、ホイールベースの短いシティのボディサイズには大き過ぎな印象なのと、せっかく手に入れた砲弾型ナットが奥まってしまって見えず、こちらもセンターキャップにビレットパーツを着けるとそのままでは車検に通らない。
希望は、15 × 7J +35 で、ポリッシュリム、深リム、スポークは 7本か 9本、センターの取り付け面の厚みが薄めで砲弾ナットが見え、センターキャップのビレットパーツをつけたまま外に出ないデザインで、と思って見つけたのが、この GIALLA VALCANO(ジアラ ヴァルカーノ)というホイールで、調べてみると 2004年に発売されたものらしい。段付きリムとスポークデザインがクラシカルな雰囲気。
手に入れたのはオフセットが +32 だったので、案の定、そのままではリアフェンダーの耳に当たってしまう位置関係だったので、耳の一部をカットしてギリギリ良い感じにおさまりました。
重量を計ってみたら、16インチのセットが 15.2kg、 今回の15インチセットは 11.8kg、4本で 13.6kg の軽量化。「バネ下重量の軽量化はバネ上でのその10倍に相当する」らしいので、人二人分!? 新しいタイヤで扁平率も少し上がったこともあるだろうけど、実際運転してみるとハンドリングがかなり軽やかに、突き上げ感も抑えられ、乗り心地がかなり良くなりました。
見た目だけでなく、運動性能的にも向上したので、大成功!
ちなみに、装着したタイヤは YOKOHAMA ADVAN FLEVA V701 165/50/15inch で 重量はカタログ値で約6.2kg、という事は、ホイール単体では 5.6kg か。
15 × 6.5J +35 に 165/45R15(純正サイズ直径より小さい)
16 × 7JJ +38 に 165/45R16(純正サイズ直径より大きい)
15inch のこのホイールは気に入ってはいたものの、センターキャップ につけたビレットパーツが外に出てしまい、そのままでは車検に通らないのと、ナットまで隠れるキャップだったので、ナットが表に見えている状態にしたい。
16inch のホイールは、デザイン的な処理もあるけども、ホイールベースの短いシティのボディサイズには大き過ぎな印象なのと、せっかく手に入れた砲弾型ナットが奥まってしまって見えず、こちらもセンターキャップにビレットパーツを着けるとそのままでは車検に通らない。
希望は、15 × 7J +35 で、ポリッシュリム、深リム、スポークは 7本か 9本、センターの取り付け面の厚みが薄めで砲弾ナットが見え、センターキャップのビレットパーツをつけたまま外に出ないデザインで、と思って見つけたのが、この GIALLA VALCANO(ジアラ ヴァルカーノ)というホイールで、調べてみると 2004年に発売されたものらしい。段付きリムとスポークデザインがクラシカルな雰囲気。
手に入れたのはオフセットが +32 だったので、案の定、そのままではリアフェンダーの耳に当たってしまう位置関係だったので、耳の一部をカットしてギリギリ良い感じにおさまりました。
重量を計ってみたら、16インチのセットが 15.2kg、 今回の15インチセットは 11.8kg、4本で 13.6kg の軽量化。「バネ下重量の軽量化はバネ上でのその10倍に相当する」らしいので、人二人分!? 新しいタイヤで扁平率も少し上がったこともあるだろうけど、実際運転してみるとハンドリングがかなり軽やかに、突き上げ感も抑えられ、乗り心地がかなり良くなりました。
見た目だけでなく、運動性能的にも向上したので、大成功!
ちなみに、装着したタイヤは YOKOHAMA ADVAN FLEVA V701 165/50/15inch で 重量はカタログ値で約6.2kg、という事は、ホイール単体では 5.6kg か。
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E:2025.02.02 / W:2025.02.01
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E:2024.10.05 / W:2024.09.29
107. 36th ストリートカー ナショナルズ
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106. ピニンファリーナ エンブレム
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E:2024.03.30 / W:2024.03.24
103. LEDリング マルチリフレクターヘッドライト
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E:2024.02.19 / W:2024.02.17←12
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E:2023.11.25 / W:2023.11.24
- END -