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« ホンダ シティ カブリオレ ターボ


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84. ホイールリムステッカー

E:2022.09.02 / W:2022.08.28

83. クリアウインカーレンズ再び

Entry:2022.08.20 / Work:2022.08.20←06.04
ホンダ シティ カブリオレ ターボ : クリアウインカーレンズを再成形して更新 09

リアのウインカーレンズが黄変してきてしまったので、再び成形して、今回は、UVカットスプレーをかけて、交換しました。同時に、フロントのコンビネーションランプレンズも成形して、こちらもオールクリアタイプに変更。

フロントコンビネーションランプは、国内仕様はオールオレンジで、欧州仕様(JAZZ)では、ウインカー側はオレンジ、ポジション側がクリアのタイプで、レンズだけでなく裏のユニットも若干形状が異なっていますね。

フルブラ仕様には、この欧州仕様のタイプのオレンジの差し色が効いて似合っていると思いましたが、すっぴんの時はオールクリアの方が良いかな? 


クリアウインカーレンズを再成形して更新 08

で、今回成形したオールクリアレンズ。

クリアウインカーレンズを再成形して更新 07

これが、欧州仕様のレンズ。

クリアウインカーレンズを再成形して更新 06

フロントコンビネーションランプのレンズも成形。一つの型で左右用を成形しています。

クリアウインカーレンズを再成形して更新 05

黄ばんでいるとカッコ悪いからな。


クリアウインカーレンズを再成形して更新 04

再びすっきりクリアになりました。

クリアウインカーレンズを再成形して更新 03

ヒートガンで暖め、シーリング材を柔らかくしてレンズを外し、付け替えます。

クリアウインカーレンズを再成形して更新 02

前回使用したポリエステル樹脂は、硬化具合が不安定で、表面がベタつき扱いにくく、収縮率も大きかったのに対し、今回エポキシ樹脂はカチッと硬化して扱いやすく、収縮も僅かのようです。

クリアウインカーレンズを再成形して更新 01

フロント、再びオールクリア化!


82. インテリア ひとまず完成

E:2022.08.13 / W:2022.08.11

81. 車内外デジタル気温計(パネル作成)

E:2022.08.11 / W:2022.08.09←06

80. フォグランプスイッチ

E:2022.07.31 / W:2022.07.25

79. 主電源&スタータースイッチ

E:2022.07.30 / W:2022.07.24

78. LEDリング プロジェクターヘッドライト

E:2022.07.18 / W:2022.07.17

77. シティミーティング in 福島 202206

E:2022.07.02 / W:2022.06.19

76. エアインテークチューブ

E:2022.06.12 / W:2022.06.12

75. 2022 昭和のホンダ車ミーティング

E:2022.06.11 / W:2022.06.05

74. ライトコントロールシステム

E:2022.06.04 / W:2022.06.04

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