« ホンダ シティ カブリオレ ターボ2
77. シティミーティング in 福島 202206
E:2022.07.02 / W:2022.06.19
76. エアインテークチューブ
Entry:2022.06.12 / Work:2022.06.12

ターボ2のエアクリーナーボックスにつながるエアインテークチューブは、薄いプラスチックでできていて、経年劣化で蛇腹部分がボロボロになってきていました。中古で探しても、良品が手に入る確率は低そうなのと、それにしても年数経ってるので、いつまで持つかわかりません。
先日の「昭和のホンダ車ミーティング」で、レーサーレプリカ&VTECエンジンを積んだシティ乗りのMさんにそんな話しをしたら、「あれ? もしかして!!」と車の中から持ってきてくれたのがこれ、エアクリーナーボックスは初代 HR-V のを流用されていて、それで巡り会えたのが、このエアインテークチューブでした。ゴム製で肉厚なので、これでもう自分が乗っている間はエアインテークチューブで困る事はないでしょう。
接続口の形状もほぼほぼぴったり、角度も長さも良い具合で、吸入口側のステーの位置へそのまま繋がる、これぞ正にシンデレラフィット! 但し、このままだと、全開加速した時にエアー吸入量が増え、その負圧に負けて、口が閉じてしまうようなので、ボルト&ナットでつっかえ棒を入れました。
※ワイヤータックして、このエアインテークチューブの突き当たりからエンジンルームに配線を引き込んでいるので、干渉を避けるため、下側を斜めにカットしています。
※ワイヤータックして、このエアインテークチューブの突き当たりからエンジンルームに配線を引き込んでいるので、干渉を避けるため、下側を斜めにカットしています。
75. 2022 昭和のホンダ車ミーティング
E:2022.06.11 / W:2022.06.05
74. ライトコントロールシステム
E:2022.06.04 / W:2022.06.04
73. 34th ストリートカー ナショナルズ
E:2022.05.22 / W:2022.05.15
72. 鏡文字ステッカー
E:2022.05.12 / W:2022.05.08
71. バンパーカバープロテクター
E:2022.05.05 / W:2022.05.05←03.21
70. ECU 固定ベース
E:2022.05.01 / W:2022.05.01←04.24
69. フェンダーの板金修理
E:2022.04.17 / W:2022.04.10←01
68. ウッドステアリングへ
E:2022.03.21 / W:2022.03.19
67. レカロシート装着
E:2021.12.11 / W:2021.12.04,05
- END -